うどんの打ち粉について

うどん作りに使う打ち粉

うどんやそばを作るとき打ち粉を使います。のし台、麺棒、まな板にくっつかないように打ち粉を振るいます。

のし台に打ち粉を振るい、生地を上にのせてのし台と麺棒がくっつかないようにして麺棒で転がしたり巻き付けて伸ばしていきます。もう一つ、手と麺棒の滑りがよくなります。のしている間に何回か振るい、のし終わると生地に打ち粉を振るって折りたたみます。そして、まな板の上にも打ち粉を振るって、折りたたんだ生地を切っていきます。この生地の上にも打ち粉を振っておきます。案、外打ち粉は使うものです。

この打ち粉は茹で釜で茹でたり、麺を水洗いしたときに落ちますが、片栗粉を使用したとき落ちないでいることもありました。打ち粉はどれがいいのでしょうか。

打ち粉にコーンスターチを使う?

アメリカなどで栽培けされているトウモロコシは遺伝子組み換えが多いので、コンスターチも遺伝子組み換えが多いかもわかりません。加工食品の原材料の5%以内であれば表記なしでも構わないそうです。

打ち粉として使うのはやりやすいです。茹でても茹で湯はトロッとならないので助かります。ただ上記に示した遺伝子組み換えというところがどうかなというところです。

加工でんぷんを打ち粉に使う?

加工でんぷんって何だろうという感じですが食品添加物です。2008年10月1日に食品衛生法が一部改正され、加工でんぷんの11品目は添加物として取り扱われました。

値段的には安く、茹で湯も濁らず使いやすいのですがどうかなというところです。

結局打ち粉は?

コーンスターチは遺伝子組み換えの問題、加工でんぷんは添加物。そしたら何が・・・。片栗粉は茹でると、もうトロッとなってしまい、打ち粉としては適しませんが、まだいいのでは・・・。うどんと同じ小麦粉を打ち粉に使うのも方法です。短時間ならいいのですが、切った麺を長く置いておくと、面同士がくっついてしまうという欠点があります。そば粉はアレルギーが問題としてあります。私は米粉を使用しています。米粉は値段が高いですが、のし台、麺棒などに生地がくっつきにくいです。ただ粒が粗いかなと手触りで私は感じます。