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小噺 ちょっとしたことさ!

うどんメニューを踊りで

お客がうどん屋に入って、メニューを尋ねると「さぬきぬきぬきうどんです。しょうゆ、ぶっかけ、かけうどん。」と踊りながら説明をする。それを聞いてお客も真似をし、子どもがみて「あんなおもちゃ買おて」という。郵便屋さんが入ってきて、大げさになり、広がっていきます。

うどん屋の外で

郵便屋と自転車を乗っていた人とぶつかりそうになり、その踊りが町中に広がります。みんな踊り始め、おまわりさんがやってきたり、店を開こうとする人も・・。

ヘリコプターから見た踊る人たち

空の上空からみれば豆粒のように見える人たちは、みんな踊り始める。北海道、沖縄にも広まる。

・・・ジリジリジリ、この目覚ましが。目が覚めて夢だったのかとわかる。

雪かきの小噺 うどんの花里

雪かき 小噺 うどんの花里

今年は雪が多かったですね。あんまり雪が降ると雪かきをしなければ・・・。

雪かき道具

スコップで雪を運んだり、便利なママダンプに積んで運んだり・・。ママダンプっていうからどんなのかなと思うのですが・・。写真の赤いものです。

雪をトラックで運ぶ

雪を集めて、この雪が邪魔な場合、トラックに積んで捨てに行くようです。最初は何をしているのかなと思いましたが(笑)。

 

うどん公社

うどん公社

これはお話であり、フィクションです。落語でぜんざい公社がありますが、このお話でぜんざいをうどんにかえました。ぜんざい公社の二番煎じです。うどんの花里に関するお話にするために二番煎じですが、このように変えてお話を作りました。聞いていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

役所というところ

役所にうどん屋が出来ればどうなるでしょうか。民間が入ればなんてことはないのですが、役所の公務員という立場で仕事をするとすれば面白いでしょうね。官僚制を用いて皮肉っぽくお話が進められます。

明確化

健康であるということが市民のめざすところで、役所が健康というものを損ねることはできません。そこで防御を考え健康診断をして予防を計ります。うどんを食べる人が誰かを明確にして何かあった場合に連絡ができる体制を作ります。

市民の共に

うどん作りに欠かせない火気使用について、大げさにしていますが、役所だけの責任でなく市民も責任があるというところをどう見るかでしょう。

手続き

人と人の信頼性はどういうことでしょう。印鑑を押して契約をかわす。ここまではお互い決めましたよということで契約を交わして進めていきます。役割を明確化して役割分担をして進行していきます。この部署ではこうですよ、それ以外は、ここではありませんよという役割分担をはっきりさせます。

物語

一人の男性がうどん公社ってどんなところだろうと興味本位で役所に入っていきます。食べるために、その人の用紙を作り、健康診断、消防、銀行と順に向かわせ、もし不服があればカウンセラーと相談という砦をキーにしています。

うどん公社に働く従業員はウエイトレスという役割でなく事務員という公務員です。公僕と言われるものです。うどんを作り、そのうどんを点検します。いい面であり、悪いと言われる面でもあります。この頃はメールやツイッターとかで広まるのが急速なので、民間、飲食店でも点検をするという社会状況です。

最後の落ちですが、ぜんざい公社は「甘い汁は こちらで吸うとります」となりうどん公社では同じように「うまい汁は こちらで吸うとります」としています。皮肉っぽい落ちですが、そう気にはならず、笑いが生まれるような雰囲気があるというのはどういうことでしょうね(笑)。