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谷川米穀店へ

谷川米穀店へ

道の駅滝宮から32号線を車で走り、438号線へ曲がると土器川沿いを行きます。谷川米穀店へは5回ぐらい行っているので、何とかなるだろうと・・。1月中頃なので雪が積もっています。行けば行くほど雪が多くなっていく。香川は雪降らないと思っていたが、毎年1月中頃に行くので雪に出逢います。別に出会いたくないけど・・・。

美合付近に着くと信号があり、橋を渡れば駐車場が見えます。あれっ、増えている。駐車場が・・。これはよかった。9時、まだ時間がある。駐車場で時間を過ごすのもなんやし、道の駅ことなみで休憩しょう。10時半から開店なのでことなみへ、そのまま進むとすぐです。雪が積もり、ことなみは休みや。温泉も休みか、残念。車は3台ぐらい止まっていて、この3台とも、谷川米穀店の時間待ちか(笑)。

コーヒでも飲んでのんびりとし、さあ出かけるか。谷川米穀店の駐車場に着くと、ほぼ満員である。車から降りて店へ行くと、下りになった坂に10人ぐらい並んでる。店が開くと、ぞろぞろと入っていく。私は冷たいうどんの大を頼んだ。冷たいの時間かかるから、ちょっと待ってといわら椅子に座っていると、冷たい大の方と声が聞こえ、私は立ち上がり、丼を受け取る。見れば中には真っ白いうどんが入っていた。懐かしいうどんの色である。なぜなら、うどんの花里の色は茶色っぽいから、めっちゃ白く見えた。

テーブルにあるネギをのせ、醤油をかけただけで食べる。酢もいらない。辛い青唐辛子もいらない。これで十分うまい。麺は、ちょっと細いかな。ツルツルっと口に入っていく、この食感。のど越しがいいとはこのことか(笑)。以前、伸びがあったような・・・。そう思うだけかもね。大もあっという間に食してしまった。他の客は、ほとんど熱いのを頼んでいました。

まさにシンプル。うどんは、やはりうまい。ここの小麦粉はオーストラリア産なので、私の店では真似できない。谷川米穀店のようなうどんを作りたいけど・・。

最初は、ここのようなうどんを作りたいと思って、のど越し、麺の太さを考えてきましたが、今や、全く違ううどんになってしまいました。手打ちで作られる谷川米穀店の味は、本当に美味しい。多くのことを学ばせてくださる谷川米穀店に感謝です!

 

打ち込みうどん

讃岐うどんの味2017

毎年、1月中頃讃岐うどんを食べに香川県へ行きます。その間はうどんの花里臨時休業でした。

毎年食べていると、なんとなく変化もみられるようです。小さい店が大きくなっていたり、新しくなったり、うどん屋も増えていたりです。

小麦粉はオーストラリア産が多く、さぬきの夢を使用している店もあります。また最近はオリーブ牛とか書いてあり、どこもといっていいほどオリーブという名前を聞きます。

さぬきの夢の小麦粉

以前は、さぬきの夢2000でした。さぬきの夢2009から現在はさぬきの夢に統一されています。

このさぬきの夢を使用している店が増えだしたのですが、この頃は聞きません。地産地消のためのアプローチでしょう。

道の駅滝宮にさぬきの夢の改良が記されています。なんか、毎年道の駅滝宮に行っているようで・・・。

さぬきの夢

香育21号がさぬきの夢2000に選ばれ、改良されてさぬきの夢になりました。このさぬきの夢を打ち込みうどんにしているところがあります。

打ち込みうどん

滝宮から車で32号線を行き、377号線方向へ、そして大窪寺の近くにある八十八庵です。田舎道で山間を走って景色がいいです。駐車場に止めてはいるとお遍路さんの方々でしょうか、たくさん入っていました。若い女性もいます。メニューを見ると打ち込みうどんがおすすめのような感じです。

さぬきの夢を使用している店で、打ち込みうどんが有名なので、それにしました。

八十八庵 打ち込みうどん

鍋に入れても、食感はさぬきの夢独特の柔らかさが味わえます。冬場に打ち込みうどんは体が温まります。名古屋では味噌煮込みうどんがありますが、白みそと八丁味噌と味噌が全く違うので比較できません。うどんは味噌煮込みが芯があるような美味しさ、打ち込みは柔らかさを感じました。どちらも冬場には美味しいうどんメニューです。

それから冬場はイノシシの肉が入った打ち込みうどんがあるようです。またカレー打ち込みうどんもあります。来年はカレー打ち込みうどんを食べてみたいなと楽しみに残しておきます。

さぬきの夢健在

さぬきの夢も名称を変えながらも、香川の一部のうどん店で使用され続けています。小麦粉で、こんなに名前が有名になったというのも香川がうどん王国だからでしょう(笑)。作り手から使いにくい小麦粉と言われながらも使用され、改良を続けてきた小麦粉です。これからもオーストラリア産より地産地消の考えでさぬきの夢が広がることを願っています。