名水へ


安土 梅の川湧水

「北川の近くに もうひとつ 梅の川という湧水があるようで」
「水が飲みたいんですが」
「じいさん ローソンでも行ったらポカリとかあるでしょうが 今の時代」
「でもね 水が飲みたいときもあるもんですよ」
「梅の川は飲めるかどうか 行ってみないと」
「仕方がないですね」
「これはわかりませんね」
「聞きましょう」
「そうしましょう あのー梅の川はどこか教えてい」
「私に聞いたって駄目でしょうが」
「アハハハ そりゃあ そうですね」
「どうしたんだろうね このスーさんは・・・あの この辺に梅の川という湧水があるところは」
「それなら右の電信柱のとこに」
「えっ あ あれですか ありがとうございます スーさん これ これだって」

湧水

 

梅の川


「すごい音ですよ ゴボゴボという」
「音はすごいですが どこから出てんだか わかりませんね」
「ははあー」
「どうしたんですよ 浜ちゃん」

梅の川の説明


「信長が飲んだ湧水ですよ」
「でも これは 私は飲めませんね」
「この湧水でお茶を飲んだんですよ」
「それじゃ 浜ちゃん飲んでみたら」
「次行こう」
「ポカリが飲みたい」
「さあ安土城が待ってますよ」