名水へ


福井 八幡神社

「福井県小浜の津島名水から八幡神社へ」
「おお 大きい」
「ほんに大きい鳥居ですな」

鳥居


「そのまた 奥にも」
「ほんに大きな鳥居が」

八幡神社


「パンフでは」
「えっ パンツ」
「ちゃいますがな パンフレットでは境内の中に井戸があるようで」
「ないぞ これは竜の口から出てる手を清める水やし」
「すんません 井戸水がこの境内にあるとか・・・」
「前は ありましたけど 今はモーターです あれです」
「やっぱし 竜」

湧水

 

龍


「飲んでみます おお冷たい 美味しいですね」
「昔の井戸の面影があったらなぁ」
「時代ですだ 絶えず変わりゆく定めですだ 行く川の水はもとの水にあらず」
「飲めるだけで嬉しいとはね」
「たかが水 されど水」
「もうないやろ」
「まだあります」
「まだあるん」
「はい パンフでは」
「パンツ」
「パンフレット!」  


美味しい水のある町シリーズ9八幡神社へ行く前に

釣り


「津島の名水を行って ちょっと休憩 小浜湾で釣り」
「よう釣れるなぁ」
「すべて煮干」
「まだまだつらなあかんぞ」
「なんせ1年分ですからね」
「ふんで この後は」
「パンフによりますと」
「パンツ」
「パンフレットです 海岸通を歩いて人魚の像のあるところを過ぎて左へ 八幡神社というところ 井戸があるそうです」
「ふんなら行こか」

地図