名水へ


安土の町 北川の湧水へ

「安土楽市楽座館というところを右に曲がってまっすぐ」
「ほう どこにあるんでしょうね その北川の湧き水とやらは」
「おっ見えた」
「何が」
「あれ」

北川


「あそこを右に曲がるんですよ」
「飲めるんですかね」
「どうかわかんないけど 行ってみなくっちゃ」
「鯉ですよ」

鯉


「本当だ」
「何してるの えーっ 釣竿出して あああ駄目ですよ ここの鯉は釣ってはいけませんよ」
「冗談冗談」
「なーんだ冗談ですか まあ あなたのことですから てっきり釣りをすると思って」
「見えてきましたよ 北川の湧水とやらが」

 

安土 北川湧水

「ありましたよ 北川の湧水」
「これは 落ち着きのあるいいところですね」

湧水

 

説明


「家族円満 夫婦円満 喜びと幸せがいただくことができるのであります」
「そう そうだとしたら ただでは安い」

北川の湧水


「織田信長も ここへ もっと足をひたすべきでしたね」